玄米のすすめ
玄米は、含まれる繊維の多さから、腸内細菌叢に有効にはたらく効果においても、そうとうすぐれたものがあります。
とくに、肉や乳製品、油脂を大量に摂取して腸内細菌叢が悪くなれば、汚血が全身をめぐるようになり、体液の酸・アルカリ平衡も酸性側に傾くために、肝臓、腎臓をひどくいためてしまう結果にもつながります。
風邪をひきやすくなる、足腰が冷える、湿疹ができやすい、便秘など、諸々の不調があらわれます。
また腸内細菌叢の悪化は、腸内でできる発ガン物質の量を異常に増加させることになり、ひいてはガン体質になることを意味します。
自然食・・・
つまり玄米を中心とした大豆、海藻、野菜、根菜、種実類を主に肉、魚、卵、乳製品、果物などは少なめにし、調味料は添加物を含まないみそ、しょうゆ、天然ゴマ油、自然塩にして、砂糖をひかえめにし・・・
そして化学調味料をまったくとらない食事を続けていけば、腸内細菌では生まれたての母乳児のようにビフィズス菌が即以上、ウエルシュ菌がほとんどわずかしか存在しない理想的な内部環境をつくることができるのです。